裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
総務部税務課長より、家屋課税台帳等の電子化に伴う複写手数料を追加するとの説明を受け、家屋図面の複写手数料の根拠などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第88号議案の審査の概要であります。 続きまして、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについてを報告いたします。
総務部税務課長より、家屋課税台帳等の電子化に伴う複写手数料を追加するとの説明を受け、家屋図面の複写手数料の根拠などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第88号議案の審査の概要であります。 続きまして、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについてを報告いたします。
総務部税務課長の提案理由の説明に対し、ヘルシーパーク裾野のグランドオープンに当たり課税免除の対象を市内居住者に限定し、市外居住者に入湯税を負担していただくことについて免除の確認方法、税収の見込みなどの質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第73号議案の審査概要であります。 以上が総務委員会に付託されました議案の経過概要であります。
総務部税務課長の提案理由の説明に対し、金融機関等の負担軽減となる具体例や、施行後のはがき等による督促手数料における個人情報保護対応などに関する質疑、答弁がなされました。その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第70号議案の審査概要であります。 次に、第71号議案 裾野市印鑑条例の一部を改正することについて報告いたします。
総務部税務課長より提案理由の説明があり、委員から質疑がありました。 質疑、単身児童扶養者の非課税措置が適用となるが、保育料など他法に定める分野でも優遇的制度の対象となるという解釈でよいか。答弁、具体的な項目までの掌握はしていないが、課税状況をもとにした事業やその対象については、今回の改正の影響はあると言える。 質疑終了後、討論はなく、全会一致で可決されました。
総務部税務課長より提案理由の説明があり、その後、質疑、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第19号議案の審査概要であります。 以上が総務委員会に付託された議案の経過概要であります。審査にご協力いただきました皆様に感謝を申し上げ、総務委員会委員長報告といたします。よろしくお願いいたします。
総務部税務課長より提案理由の説明があり、委員から質疑がありました。 質疑、中小企業者の生産性改革の実現に向けた支援として、固定資産税の特例を措置するに当たり、定める割合をゼロと設定する提案をした部署はどこか、またその理由は。答弁、産業部産業振興課の提案であり、ゼロを選択した市町に対する国の助成制度の優先度が上がるためである。 質疑、損益分岐点はいつごろと見込んでいるか。
水 谷 隆 君 教育部長 勝 又 親 男 君 消防長 勝間田 嘉 雄 君 防災監 芹 澤 謹 一 君 総務部次長兼総務課長 鈴 木 正 則 君 企画部財政課長 田 代 豊 治 君 企画部財政課副参事 勝 又 正 美 君 総務部税務課長
水 谷 隆 君 教育部長 勝 又 親 男 君 消防長 勝間田 嘉 雄 君 総務部次長兼総務課長 鈴 木 正 則 君 企画部財政課長 田 代 豊 治 君 企画部財政課副参事 勝 又 正 美 君 総務部次長兼人事課長 井 上 大 治 君 総務部税務課長
勝間田 嘉 雄 君 総務部次長兼総務課長 鈴 木 正 則 君 企画部財政課長 田 代 豊 治 君 企画部財政課参事 長 田 和 弘 君 企画部財政課副参事 勝 又 正 美 君 企画部企画課長 牧 野 惠 一 君 経済部商工観光課長 勝間田 政 道 君 総務部税務課長
水 谷 隆 君 教育部長 芹 澤 頼 之 君 消防長 長 田 洋 一 君 総務課長 渡 辺 好 洋 君 企画部次長兼秘書広報課長 長 田 光 雄 君 企画部次長兼財政課長 勝間田 悦 嗣 君 企画部財政課長補佐 鈴 木 信 五 君 総務部税務課長